WHO(世界保健機構)認定の、うつ病と不安症の予防と介入を目的としたグループ学習プログラム

【 8-11 歳】フレンズフォーライフ

SzV174-HE187

“楽しみながら”レジリエンスを高める

フレンズフォーライフは、8-15歳の子どもが遊びをベースとした様々なグループワークを通し、“楽しみながら”レジリエンスを高めるスキルと知識を学ぶ事が事が出来るグループプログラムです。
子どもはレジリエンスを高める事により、自分自身の目標達成のために、最大限の力を発揮できるようになります。また、過度なストレスや不安を予防し、いじめや不登校などの問題を未然に防ぐことが出来るようになります。
フレンズフォーライフは、うつ病と不安症の予防と介入に効果的である事をWHO(世界保健機構)から世界で唯一認定を受けたプログラムです。

フレンズ(Friends)の意味

フレンズ(FRIENDS)のそれぞれの頭字語は以下のレジリエンスを高めるための重要なキーポイントを表しています。

Feelings フィーリング気持ちについてもっと話し合おう!お互いの気持ちに気を使おう!
Relax リラックスミルクシェイク呼吸をしよう!静かになれる時間を過ごそう!
I can try! やって試してみよう!自分たちのベストを尽くそう!
Encourage お互いに応援するステッププランを使って上手く目標を達成しよう!家で幸せな時間を過ごす
Nurture 育む楽しい時間を一緒に過ごそう!
Don’t forget-be brave! 勇気を出すのを忘れない!スキルを毎日家族や友達と練習する
Stay happy ハッピーでいよう!

SzV174-HE187

フレンズフォーライフで学べるスキル

コミュニケーションスキル自分の気持ちや考えを上手く伝えられるようになる。他人の話をより上手く聴けるようになる。人間関係を上手く構築できるようになる。他人との衝突や争いに上手く対処する事が出来るようになる。

スキル 効果
ポジティブ シンキング 失敗をしたり、困難に直面した時でも自分自身、周りの人々、未来に対してポジティブな考えを抱き、行動していく事が出来るようになる。学校や家庭での課題を上手くこなせるようになる。
共感性を高めるスキル 他人の考えや気持ちを上手く理解し、他人に対して思いやりを持った行動が出来るようになる。組織でのチームワークを高め、他人との衝突を未然に防ぐ事が出来るようになる。組織での被害者と加害者に対するいじめの予防。
ストレスマネージメント 心と身体のストレスが高まった時に、効果的にリラックスをしてストレスのレベルを下げ、ストレスの症状を予防する(例:苛立ち、気分の落ち込み、不安、心配、恐怖、身体の痛み、免疫力の低下など)。
感情をコントロールするスキル 怒り、悲しさなどネガティブな感情を感じた時に、自分自身の心を冷静に保ち、行動への悪影響をを少なくする事が出来るようになる。仕事や勉強で自分自身の最大限の力を上手く発揮できるようになる。
目標を上手く達成するためのスキル 自分の目標を達成するための小さなステップを上手く設定できるようになり、その結果より着実に目標を達成する事が出来るようになる。
新しい事にチャレンジするスキル 躊躇し過ぎることなく、勇気を出して新しい事を試す事ができるようになる。

フレンズフォーライフのカリキュラム

フレンズフォーライフは、10のセッションにより構成されていて、それぞれ約1時間のセッションになっています。

セッション 内容
1 自分と周りの人の感情を理解する、まわりの人を助けられるようになる
2 いろいろな感情
3 体のサインとリラクセーション
4 注意を向ける/役に立つ緑のセルフトークと役に立たない赤のセルフトーク
5 役に立たない考えを役に立つ考えにチェンジ
6 ステッププラン
7 ロールモデルとサポートチーム
8 問題解決プラン
9 フレンズスキルの活用
10 修了のお祝い

実施方法

フレンズフォーライフは、教育現場、地域団体、病院やクリニックなど様々な現場のニーズに合わせて実施する事が出来る、柔軟性の高いプログラムです。
フレンズフォーライフは、パスウェイズジャパンの認定を受けたファシリテーターにより実施されます。また、ファシリテーター養成講座を受け、認定ファシリテーターとなる事により、プログラムを実施する事が出来ます。

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